
魏 呉 蜀
| 桃園 の巻 |
二世紀末、中国後漢末期、政治は腐敗し、黄巾賊が各地にはびこって、民衆は苦しんでいた。 青年劉備は、同志関羽、張飛と桃園で義盟を結び、世を救うことを誓う。ここに百年に亘る治乱興亡の壮大なドラマの幕く。 |
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| 群星 の巻 | |
| 草莽 の巻 |
黄巾の乱から十年、天下の形勢は大きく代わり、曹操が抜きんでた存在となっていた。 劉備は関羽、張飛を擁するものの今は小沛の城を守るのみ。しかし、諸侯の間に日増しに高まる打倒曹操の声に、劉備も議の仲間に加わる。 |
| 臣道 の巻 | |
| 孔明 の巻 |
劉備は三顧の礼をもって孔明を迎え入れ、天下人として開眼するが、曹操の追撃の手は一向に緩まない。 国力を拡充させていた呉の孫権に、檄を飛ばす曹操。孫権を説き伏せる孔明。かくて、赤壁での会戦へと時は流れていく。 |
| 赤壁 の巻 | |
| 望蜀 の巻 | 赤壁の戦いで、曹操は大敗。劉備は蜀を得て、魏・呉・蜀三国の争いは、ますます激しくなり、呉の周瑜、蜀の孔明、両知将の謀略の戦いが演じられる。一方、頭角を現し始める司馬仲達の進言で、曹操も失地回復を窺う。 |
| 図南 の巻 | |
| 出師 の巻 | 関羽、孤立無援の中で鬼籍に。続いて曹操、劉備も命運尽きる。三国の均衡は破れ、蜀の興廃は、ただ孔明の双肩にかかっていた。孔明、仲達、連戦七年、ついに孔明も五丈原で星となる。 |
| 五丈原 の巻 | |
| 篇外余禄 | 諸葛奈/後蜀三十年/魏から ― 晋まで |

